
並べ替え機能
Vocabank Proには、優先度スコア、頻出度、難易度、習得度、最終学習日、スラング度など複数のプロパティがあり、これらを使って単語の並び順を自由に設定できます。
ただし、推奨設定を変更すると利便性が低下する場合があるため、基本的にはデフォルトの並び替え設定のままご利用いただくことをおすすめします。
推奨設定
習得モード

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最終学習日(ソート用):昇順
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優先度スコア(習得モード):降順
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Vocabulary:昇順
この3つを上から順に設定することで、
- 『未学習』の単語は、常に優先度スコア順で表示され、効率よく学習できます。
- 『習得中(インプット中〜話せる)』の単語は、最終学習日順で表示されるため、習得度ボタンを押した単語は常にリストの下に移動し、フラッシュカード暗記をスムーズに進められます。
参考
習得度ボタンの仕組みはこちら
復習モード

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優先度スコア(復習モード):降順
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Vocabulary:昇順
この2つを上から順に設定することで、常に優先度スコア順に並んだ単語をスムーズに復習できます。
参考
優先度スコアの詳細はこちら
もし設定を変更してしまった場合
並べ替えの設定を誤って変更してしまった場合は、上記の「推奨ソート設定」を参考に再度ご自身で設定し直してください。詳しい手順は以下の動画でも解説しています。
よくある質問
習得モードで、「優先度スコア」以外に「最終学習日(ソート用)」と「Vocabulary」を設定する理由は?
「優先度スコア」だけでソートしていると、習得中(インプット中〜話せる)の単語で“同じ習得度”ボタンを押した場合、スコアが変わらずに ずっと一番上に残ってしまうことがあります。その結果、フラッシュカード学習中に次の単語へスムーズに進めず、学習効率が下がってしまいます。
そこで、第一ソート条件を「最終学習日(ソート用)-昇順」に設定すると、
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習得度ボタンを押した単語はリストの下に移動(最終学習日が更新されるため)
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次の単語が常に上に表示され、フラッシュカード暗記を止めずに進められます。
一方、未学習の単語は「最終学習日」が存在しないため、第2条件の「優先度スコア」がそのまま適用され、常にスコア順で表示されるしくみです。
つまり、
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未学習の単語 → 優先度スコア順で効率よく学習
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習得中の単語 → ボタンを押すたび下に回り、連続学習しやすい
という理想的な配置が実現します。
また、第3のソート条件に『Vocabulary - 昇順』を設定するのは、毎回見やすい並び順を維持し、フラッシュカード暗記をスムーズに進めるためです。Notionの仕様上、優先度スコアと最終学習日だけでソートしていると、同じスコアの単語は習得度ボタンを押した後のページ更新などで並び順が稀に変わってしまうことがあります。そこで、「Vocabulary-昇順」を第3のソート条件として補助的に追加することで、順番を固定し、利便性を維持する仕組みです。
Q. 復習モードで「最終学習日(ソート用)」を設定しなくても良いのはなぜ?
復習モードでは、習得度ボタンを押すと次回復習日が未来に再設定され、その単語は自動でリストから消える仕組みになっているからです。
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復習モードには、「🔄今日の復習リスト」と「🚨復習漏れリスト」の2つのリストがあり、「次回復習日」が今日以前に設定されている単語だけが表示されます。
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そのため、習得度ボタンを押した単語は次回復習日が未来に更新され、リストから自動で消える設計です。
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結果として、リスト内には「今日時点で復習が必要な単語」だけが残り続け、優先度スコア順に並べておけば、常に最も復習すべき単語が上に表示されます。
このように、「今日時点で復習が必要な単語」が表示され続ける仕組みのため、「最終学習日(ソート用)」による並び替えは必要ありません。
習得度ボタンの仕組み
『習得度ボタンを押すとどうなるのか?』や『習得度ボタンを押した単語はどこへ行くのか?』については、こちらの記事をご覧ください。