忘却曲線アルゴリズムとは?

Vocabank Proの「復習モード」は、エビングハウスの忘却曲線理論に基づいたアルゴリズムによって動いています。
このアルゴリズムにより、「覚えたつもり」にならず、本当に記憶に定着するタイミングで自動的に復習リストを作成します。

 

忘却曲線とは?

人間の記憶は、時間とともに自然に薄れていくという性質があります。
ドイツの心理学者エビングハウスは、実験により以下のような法則を発見しました:

  • 20分後には42%を忘れる

  • 1時間後には56%を忘れる

  • 1日後には74%を忘れる

  • 1週間後には77%を忘れる

💡 これをグラフにすると、記憶の減衰は最初が急で、その後ゆるやかになります。この原理を応用して、「間隔反復学習法」という効率的な学習方法が考案されました。記憶が薄れる直前に復習することで、長期記憶への定着率を高めることができます。

 

だから、最適な復習タイミングが大事

この忘却の流れに合わせて、「復習のタイミング」を最適に設計することで、少ない回数でしっかり記憶に定着させることができます。
それが Vocabank Proの復習モードです。

 

Vocabank Proの復習タイミング(デフォルト)

フラッシュカード学習時に、あなたが押した「習得度ボタン」に応じて、次回の復習日が自動で設定されます。

ボタン 次回復習日
(デフォルト)
🤷‍♂️ 全くわからない 1日後
⏰ 考えればわかる 3日後
💡 一瞬でわかる 7日後
🗣️ 話せる 30日後

※日数は基本的にデフォルトを推奨しておりますが、カスタマイズも可能です。やり方はこちら

参考

フラッシュカード機能の詳細はこちら
習得度ボタンの仕組みはこちら

 

📆 今日が復習日になるとどうなる?

  • その単語は「今日の復習リスト」に自動で表示されます。

  • もし復習を忘れた場合は、「復習漏れリスト」に自動的に移動します。

  • 次にその単語を復習したとき、再度「習得度ボタン」を押すことで、新たな復習日が自動設定されます。